おはようございます。マスゴミマイラーです。
「【提携航空会社の特典航空券を極める方法】JALマイルは改悪!でもデルタ航空スカイマイルは提携がとにかくお得!」の記事に書いたとおり、JALの提携航空会社の特典航空券が改悪になりました。
おー、JAL改悪かー。あ、でも提携航空会社のみなら大したダメージないし大丈夫大丈夫!しかも事前に告知してくれてるし、JALはありがたいよ!デルタ航空なんて、いつもなんの通達もなしに改悪だからね。よしよし、ちょっとデルタ航空のマイル、ここらで再チェックしとこかーーー。まずはやっぱりハワイ! 関空発ホノルル行きの必要マイル数はと…
…ん?
え!?
ええ!?
必要マイル数460,000マイル…!?
ええーーーー!!ががーーーーん!改悪してるんかーーーーい!!\(^o^)/
そうなんです…まさかのデルタ航空の特典航空券必要マイル数が改悪になっていましたーーー。 今回ももちろん予告なし!いつ変更になったのかも正直分かりませんーー\(^o^)/ しかし朗報といえば朗報、不可解といえば不可解なんですが、なぜかハワイ・ホノルル行きの特典航空券・必要マイル数のみが改悪になってたんですよ…。
そのあたり、徹底的に調べ上げましたので、詳細書きます!そして、改悪の被害を最大限防ぐ方法も発見いたしました!衝撃の結末です!! なのでデルタ航空ファンのみなさん、まずは涙を拭いてくださいーーー(T_T)
目次
そもそもハワイ・ホノルル行きデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数ってどのくらい?
ということで、まずは今までのデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数のおさらいからいきましょう!デルタ航空の特典航空券はとにかく特殊!JALやANAと違って、必要マイル数が何十通りもの組み合わせをもっており、しかもその具体的な数字がデルタ航空公式ホームページにも載っていないんです…なんじゃそりゃーーー\(^o^)/
そんな必要マイル数は「驚愕!デルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル一覧表」にまとめました。興味のある方はまずそちらをごらんください。JALやANAのマイルしか貯めたことがないという方…笑けてきますよーーー\(^o^)/
で、そこから旧ハワイ・ホノルル行きの必要マイル数だけでもまずは抜粋しておきましょう。
旧・デルタ航空ハワイ・ホノルル行き特典航空券必要マイル数(片道) | |||
エコノミークラス | ビジネスクラス | ||
デルタ航空 | レベル1 | 30,000マイル | 60,000マイル |
レベル2 | 43,000マイル | 80,000マイル | |
レベル3 | 57,500マイル | 100,000マイル | |
レベル4 | 70,000マイル | 130,000マイル | |
レベル5 | 85,000マイル | 155,000マイル | |
レベル6 | 185,000マイル | ||
ANA | ローシーズン | 17,500マイル | 30,000マイル |
レギュラー | 20,000マイル | 32,500マイル | |
ハイシーズン | 21,500マイル | 34,000マイル |
主な航空会社:デルタ航空、大韓航空
もうボクは驚きませんが、初めてこのマイルを目にした方はびっくりするかと思います(^_^;) ハワイにデルタ航空ビジネスクラスで行こうと思うと、最高で往復370,000マイルも必要なわけです。ANAなら最高でも往復68,000マイルですむのに!きぃーーーー!!\(^o^)/
ただし!ハワイ行きの特典航空券は発券できなきゃ意味ないよ!ANAは発券できるの!?
ただし、単純にこのデルタ航空370,000マイルとANA68,000マイルを比較するのは、あまりに早計です。ANAマイルを貯められている方はご存知だと思いますが、ANAのハワイ・ホノルル行きビジネスクラス…まったくもって予約できませんーーーー\(^o^)/ 355日前の予約開始と同時にすぐに売り切れの毎日…(T_T) サラリーマンにとってみると、正直ANAマイルでハワイにビジネスクラスは至難の業…
まあそれもこれも、「すべて解決!日本一簡単な陸マイラーとは?デルタを捨ててANAマイルを貯めよう!」を実践すれば、ANAマイルは誰でも年間200,000マイルを貯めることができちゃうんですからね。その結果、ANA特典航空券・人気のハワイ路線は幻の逸品になりつつあるんですよーーー(T_T)
デルタ航空ならお盆のハワイ・ホノルル路線も特典航空券で無料に!
ですが、デルタ航空なら、必要マイル数はべらぼうに多くはなりますが、ハワイ・ホノルル行きのビジネスクラスは意外と発券できます!今から2か月後のお盆でもまだ間に合います!結局、特典航空券を発券できないANAマイルより、必要マイル数はべらぼうでもちゃんと特典航空券を発券できるデルタ航空スカイマイルの方が利用価値があるという考え方もできるんです!
しかもデルタ航空スカイマイルは、デルタアメックスゴールドカードを使ってチケットを購入すれば一気にめちゃくちゃマイルが貯まります!詳細は「7年使って分かった!デルタアメックスゴールドカードの魅力・メリットを徹底解説!」「【改悪の影響なし!?】デルタアメックスゴールドは1年お試しで発行しよう!」に書きました!!
これからデルタ航空に乗られるなら、エコノミークラスでいきなり80,000マイル、ビジネスクラスなら150,000マイルをGETできることも。この獲得マイルだけで、いきなりもう1回ハワイに行けちゃうくらいのマイルがもらえるんです\(^o^)/ デルタアメックスゴールドを発行しない方が損という逆転現象が起こってますんで、ぜひともこの機会に検討してみてくださいねー。
究極・最強のマイルの貯め方はANA&デルタ航空の二刀流!
ということで、ちょっと話はそれちゃってますが、何度かこのブログで書いてますとおり、ボクが思う最強のマイルの貯め方は…
ということなんです!両方とも面白いようにマイルが貯まりますし、この2つのマイルを駆使すれば「【完全保存版】10年貯めたから分かった!デルタ航空スカイマイルを完全解説!」で説明した世界の航空会社の3大アライアンスのうちの2つをおさえられるので、もう世界中、特典航空券で旅行できるといっても過言ではないんですねー\(^o^)/
新しいハワイ・ホノルル行きデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数を具体的に検証!
【2018年夏 関空発ビジネスクラス】ハワイ行き特典航空券必要マイル数
さあ、話を戻しましていよいよ本題ですよー!\(^o^)/
そんな貯めなきゃ損!なデルタ航空スカイマイルのハワイ・ホノルル行き特典航空券の必要マイル数はどうなったのか!?まずはビジネスクラスから!!ボクが見た「関空ーホノルル」の2018年7月〜8月の特典必要マイル数はこんな感じでしたーーーー\(^o^)/
関空発ホノルル行き7月
関空発ホノルル行き8月
今まで見たことのない、必要マイル数40万超えの日がこんなにーーーー!?\(^o^)/ どうやら、ハワイ・ホノルル行きの必要最大マイル数は370,000マイルから460,000マイルに、90,000マイルも多く引き上げられましたーーー\(^o^)/\(^o^)/笑うしかない!
【2018年秋 関空発ビジネスクラス】のハワイ行き特典航空券必要マイル数
ただし、その先2018年9月以降のハワイ行き特典航空券必要マイル数は、ピークをすぎて大幅に下がる感じでした。ほっと一安心ーーー\(^o^)/
関空発ホノルル行き9月
関空発ホノルル行き10月
ただ、気になるのは…40万マイル超えの日はわずか2日と少なくなったものの、以前はちらほら見ることができた必要マイル12万〜16万マイルのお得な日がまったくなくなってしまったこと…。これは厳しいーーー!\(^o^)/
成田空港発着便のビジネスクラス必要マイル数は?
ちなみに、成田空港発のホノルル便についても調べてみました!結論から言うと、関空発着便に比べると、必要マイル数は微減…まだマシかなーという程度ですーーー。嬉しい必要最低マイル数12万マイルの日もなんとか残るには残っていましたーーー\(^o^)/
成田発ホノルル行き7月
成田発ホノルル行き8月
成田発ホノルル行き9月
改悪!新ハワイ・ホノルル行きデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数一覧表
ということで、関空・成田の両空港のハワイ・ホノルル路線のビジネスクラスをさらに来年まで調べ上げました。さらに!エコノミークラスでも同じように調べ上げました。その結果まとめあげた新しいハワイ・ホノルル行きデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数一覧表はこちらですーーーー\(^o^)/
仮説・デルタ航空ハワイ・ホノルル行き特典航空券必要マイル数(片道) | |||
エコノミークラス | ビジネスクラス | ||
デルタ航空 | レベル1 | 27,000マイル 〜94,000マイル | 60,000マイル |
レベル2 | 70,000マイル | ||
レベル3 | 85,000マイル | ||
レベル4 | 90,000マイル | ||
レベル5 | 100,000マイル | ||
レベル6 | 110,000マイル | ||
レベル7 | 150,000マイル | ||
レベル8 | 165,000マイル | ||
レベル9 | 190,000マイル | ||
レベル10 | 230,000マイル | ||
ANA | ローシーズン | 17,500マイル | 30,000マイル |
レギュラー | 20,000マイル | 32,500マイル | |
ハイシーズン | 21,500マイル | 34,000マイル |
主な航空会社:デルタ航空、大韓航空
ビジネスクラス必要マイル数を考察
まずはビジネスクラス。もちろん正式発表はないので予想になるのですが…ビジネスクラスはまさかのレベル10までの10段階に分かれていると思われますーーー\(^o^)/ 既出のとおりですが、往復の必要マイル数の最小最大は、下記の通りとなりますーー。
- 最小必要往復マイル数…60,000+60,000=120,000マイル
- 最大必要往復マイル数…230,000+230,000=460,000マイル
いやー、改めて見ると、やっぱり辛い現実が待ってますねー(^_^;)
エコノミークラス必要マイル数を考察
ただ、まさかの結果になったのがエコノミークラス!まずはレベル分け…なんですが…。なんと!……往復マイル数があまりに膨大なパターンが出てきてしまったため、レベル分けが不可能でしたーーー\(^o^)/
いやだってね、興味ないかと思いますが、ハワイ・ホノルル行きのエコノミークラス特典航空券往復必要マイル数を、半年分くらいすべて書きだすとこんな感じなんですよ!!
54,000 58,000 60,000 62,000 65,000 66,000 68,000 70,000 71,000 76,000 79,000 81,000 82,000 84,000 90,000 91,000 92,000 93,000 95,000 96,000 97,000 101,000 107,000 108,000 112,000 114,000 116,000 119,000 124,000 127,000 132,000 135,000 137,000 144,000 156,000 168,000 172,000 182,000 188,000 |
この必要マイル数、全部ホノルル行き!!\(^o^)/ こんだけ出てきたらレベル分けの計算できねーよーーーー\(^o^)/ 誰かこの方程式解けたという方いたら教えてくだせーーー\(^o^)/\(^o^)/ とにかく、もうレベル分けが不可能なくらいに細かく必要マイル数が流動的に出てきます。
そして賢明な皆さんなら、もう1つの驚きの結果にお気づきでしょうか? そうなんです…。まさか!まさかの! ハワイ・ホノルル行きの必要最低マイル数は改善ーーーー\(^o^)/\(^o^)/ わずか片道3,000マイルですが、あのデルタ航空が必要マイル数を減らしてきたんです\(^o^)/ 奇跡!これは奇跡ですぞーーー\(^o^)/笑
つまりハワイ・ホノルル行きエコノミークラス特典航空券は「30,000〜80,000マイル必要」だったのが「27,000〜94,000マイル必要」と、上下に幅が広がった結果になりました。まさかの改善ポイントがあるなんて、見直したよデルタ航空ーーー\(^o^)/\(^o^)/
改悪を回避!実は意外な方法で必要マイル数は減らせるよ!
ということで…まあエコノミークラスの必要マイル数がほんのすこしだけ減ったとはいえ、全体的にみるとやはり「改悪」ですよね。
ですが!みなさま、この改悪には抜け道があります! 抜け道…いったいどういうことなのか? ずばり答えを言ってしまいましょう!それは…
ということなんですよ!\(^o^)/ ハワイに行く前に一手間かかりますが、まずは福岡や名古屋に飛んで経由してハワイへ向かうと、一気に必要マイル数が少なく済むんです!これはもう実際の必要マイル数を見ていただくのが早いと思います!
中部・セントレア発 ハワイ・ホノルル行き DL612便
中部・セントレア発のハワイ・ホノルル行きDL612便ですが、夏の繁忙期は毎日運行されるものの、現状それ以外の日には週5〜6便に減便されます。なので、ほんの少しだけ出発日は制限されるんですが、その分特典航空券の必要マイル数のお得度は目を見張るものがあるんです\(^o^)/ 早速見ていただきましょうーー。
中部・セントレア発ホノルル行き7月
中部・セントレア発ホノルル行き8月
見てください!なんと中部セントレア発にすると、特典航空券の必要マイル数が40万マイルを超える日がなくなります!しかも7月中は10万マイル台でハワイに行ける日がごろごろ出てきます、こりゃすごい\(^o^)/ そしてお盆でも20万マイル台前半まで下がるんです! そして9月に入るとまた10万マイル台が続出!これはいいーーーー\(^o^)/
この調子で9月10月も見てみると…え!? うわーーー驚愕の結果がーーー\(^o^)/\(^o^)/
中部・セントレア発ホノルル行き9月
中部・セントレア発ホノルル行き10月
なんじゃこりゃーーーー!? おいおい、マスゴミマイラーさんよ、あんた最高46万マイルに改悪っていってたのに、50万マイル超える日まであるじゃねえか!!!!!
あ、驚かせてすいません。コレはね、ちょっとからくりがありまして…(^_^;) このピンクの枠で囲った40万マイル超える日は、すべてハワイ・ホノルル直行便が埋まっていて、経由便でホノルルに向かう日なんですよ!
たとえば9月17日の中部セントレア発のホノルル行きは、525,000マイル必要ですが、旅程はというと…
いや、この方法でハワイ行く人いないでしょ!!\(^o^)/ というわけで、実はこのピンクで囲んだ枠は経由便しかない日です。いったん忘れてください!
で、残る日程に関して言うと…なんとほとんどが必要マイル数10万マイル台という、デルタ航空にしては破格のマイル数でハワイにいけちゃいます!ほぼ最低マイル数の12万マイル、14万マイルの日もたくさん出てきます。こりゃほんとにすごい\(^o^)/
福岡発 ハワイ・ホノルル行き DL598便
続いて福岡発のハワイ・ホノルル行きDL598便。こちらも夏の繁忙期は毎日運行されるものの、閑散期には週3〜5便に減便されます。中部セントレアよりも便数は少なくなりますね。ですがですが! 福岡発は名古屋セントレア以上に、特典航空券の必要マイル数がお得なんですよーーーー\(^o^)/ こちらーーーーーー。
福岡発ホノルル行き7月
福岡発ホノルル行き8月
福岡発ホノルル行き9月
福岡発ホノルル行き10月
確かに毎日運行ではないため、使いづらくはあるんですが、なんといっても必要マイル数の少なさが魅力!夏休み期間中でも10万マイル台で特典航空券を発券できる日だらけ\(^o^)/ 素晴らしいーーー\(^o^)/
中部セントレア・福岡発着便、ハワイ・ホノルル行きの必要マイル数に隠された秘密とは?
ということで、デルタ航空の特典航空券を考えると、圧倒的に中部セントレア・福岡発着のハワイ・ホノルル便がお得だということはわかっていただけたと思います!
で、ものはついでとばかりに、実はその先1年くらいの必要マイル数も調べていったんですが…そこであることにふと気付いたんですよね…何かがおかしい…。どうも関空&成田発着便の必要マイル数とセントレア&福岡発着便の必要マイル数のルールが違う気がしたんですよ。往復の合計マイル数が合わない…むむむ…。
ということでボクはある仮説をたてました。この仮説が正しければ、セントレア&福岡発着便はもっとオトクになるはず。 問題はその仮説が正しいかどうか。どうしても調べたい!ということで、実はダメ元でデルタ航空のサービスデスクに問い合わせしたんです。
なんとまさかの結果です!関空&成田発着とセントレア&福岡発着で、必要マイル数のルールが異なることが確定しましたーーー。そしてボクが立てた仮説「セントレア&福岡発着は改悪になっていないのでは?」が立証されましたーーー\(^o^)/ それにしてもこんな制度…聞いたことないです(^_^;) ですが、デルタ航空のサービスデスクの方から聞いた言葉なんで、間違いないと思います。
すべてをまとめるとするならば…
【最新確定版】デルタ航空ホノルル行き特典航空券必要マイル数(片道) | |||
エコノミークラス | ビジネスクラス | ||
デルタ航空 (名古屋&福岡) | レベル1 | 30,000マイル | 60,000マイル |
レベル2 | 43,000マイル | 80,000マイル | |
レベル3 | 57,500マイル | 100,000マイル | |
レベル4 | 70,000マイル | 130,000マイル | |
レベル5 | 85,000マイル | 155,000マイル | |
レベル6 | 185,000マイル | ||
デルタ航空 (成田&関空) | レベル1 | 27,000マイル 〜96,000マイル | 60,000マイル |
レベル2 | 70,000マイル | ||
レベル3 | 85,000マイル | ||
レベル4 | 90,000マイル | ||
レベル5 | 100,000マイル | ||
レベル6 | 110,000マイル | ||
レベル7 | 150,000マイル | ||
レベル8 | 165,000マイル | ||
レベル9 | 190,000マイル | ||
レベル10 | 230,000マイル | ||
ANA | ローシーズン | 17,500マイル | 30,000マイル |
レギュラー | 20,000マイル | 32,500マイル | |
ハイシーズン | 21,500マイル | 34,000マイル |
主な航空会社:デルタ航空、大韓航空
ということになりましたーーーー! ややこしすぎるわデルタ航空ーーーー\(^o^)/\(^o^)/ もう謎解きゲームなみにややこしいよーーーー(T_T)
まとめ ハワイに無料ビジネスクラス…その最短方法は?
ということで、またもびっくりさせられた突然のデルタ航空スカイマイルの特典航空券必要マイル数の改悪ですが、今回はさらに度肝を抜かれました。正直、デルタ航空のプログラムを理解できている人間はいったい何人くらいいるんでしょう?(^_^;)
ですが、結果だけを見ると、最悪の状況はまぬがれました。ハワイ・ホノルル行きに40万マイル以上を費やすくらいなら、中部セントレアもしくは福岡発の便を発券すべきです!で、そのためには、名古屋や福岡までの国内線の航空券が必要になるわけですよね。
改めておさらいになりますが、ボクが思う最強のマイルの貯め方、
これは必須です!上記2つのマイルを貯めていれば、今後は…
これが先々の予定を組みづらい忙しいサラリーマンの方でも無料でハワイに行ける、最良の方法ということになりますね!
知らなきゃ損!ANAマイル、デルタ航空スカイマイルの貯め方をおさらい
そのためにも改めて、こちらの3つの記事を読んでいただいて、ぜひいっしょに最高のマイルライフを楽しみましょうーーー\(^o^)/
「すべて解決!日本一簡単な陸マイラーとは?デルタを捨ててANAマイルを貯めよう!」
「8年使って分かった!デルタアメックスゴールドカードの魅力・メリットを徹底解説!」
「【改悪の影響なし!?】デルタアメックスゴールドは1年お試しで発行しよう!」
繰り返しになりますが、ANAのマイルは誰でも年間20万マイル以上貯まります!デルタ航空スカイマイルは、デルタアメックスゴールドを使えばいきなりハワイ往復分のマイルが手に入ります!
今すぐマイルを貯めて、人生を変えられるかどうかはアナタ次第ですよーーーー!!
コメント
大変参考になります。
2012年からアメックススカイマイルカードに加入していますが、年会費12千円は無駄なのではと感じております。
本多治義さん、コメントありがとうございます!デルタアメックスカードはたしかに、ゴールドじゃないと意味がないと思いますね。ニッポン500マイルのためだけに持つのももったいない気がしますし…。ぜひ陸マイラー活動を始めて、ANAマイルも貯められてはいかがでしょうか?またよろしければブログ見てくださいね。よろしくお願いいたします!